ジェネリックな予防薬もある

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犬や猫をフィラリアから守ってくれるフィラリア予防薬ですが、今は、このフィラリア予防薬にもジェネリック医薬品が登場しています。
ジェネリック医薬品とは、特許の切れた医薬品であるため新薬に比べて非常に安いかかくで購入することができるといったメリットがあります。
そうなってくると、安かろう悪かろうというようなことを考える方もいるでしょう。それは当然のことですし、特に保険がきかない自由診療では、治療の質が治療費に比例する傾向にあります。
ですが、ジェネリック医薬品は安いからといってダメというわけではないのです。

ジェネリック医薬品は、新薬とほとんど変わらない物なのです。
配合されている成分や、成分量などもほとんど変わりませんし、製造法についても変わりはあまりありません。
それなのに、料金はジェネリックの方が安いわけです。ジェネリック医薬品は基本的に開発費用ナシで製造できる物ですから、新薬に比べて価格設定が低めになっています。
新薬が発売されてから一定期間は特許によって、ジェネリックを作ることはできませんが、特許が切れることで、どの製薬会社も同じ成分、製造法で作ることができるので、開発費が必要ないのです。

定期的に投与する必要があるようなフィラリア予防薬などの場合は、ジェネリック医薬品などの方が総額的に見ても安く抑えることができるので、どういったタイプの治療薬を利用するかを十分に考えた上で利用するようにしましょう。